マクロビ、ローフード、和食を基本としながら、食育と子育ての大切さ、家族が楽しい食卓を囲めるよう勉強中です。

# DVの心のケア

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今日のお弁当・・・
玄米ご飯、ゆでカボチャ、フキと厚揚げの煮物、スティック人参、千切りキャベツ、大豆ミートオムレツの海苔巻き、

大豆ミートオムレツの中身は、先日ローフード講座で出た野菜カスをいただいてきたのでそれを混ぜて焼きました^^



≪DVによる心のケア≫

もう、2年ほど通っているDV被害にあった当事者の心のケア・・・
昨日は自助グループで自分たちの話をする会でした。

顔なじみの方がいたり、新しい方が来たり、入れ代わり立ち代わりいつも定員いっぱいです。

私も何度もこのグループで話をすることでかなり回復してきました。
身体的な暴力ではなくても心はえぐれるように傷つき、なかなか癒えない人もいます。

私もその一人だと感じたのは、このグループに参加してからです。



≪私の経験なんて皆さんに比べたら・・・≫

そもそも、身体的な暴力ではない経験はDVと呼ぶのだろうか?といつも感じていました。
今は自分はとても苦しい経験をした、精神的なDVを受けたと言えますが、通い始めた当初は、自分なんて周りの壮絶な経験をした人たちに比べると大したことではない・・・そう感じていたのです。

その度合いに軽い重いは無いと支援者の方に教えてもらいました。

自分が死ぬほど苦しんで恐怖におびえて生活すらままならないほど言葉の暴力に怯えていた事実は明らかにDVを受けた、と言い切れます。


≪今はファシリテーターとして≫

沢山の出会いがあって、支援者や同じ経験をした方とも出会い、私は早い段階で回復に向かっていました。
今は、会をセッティングするお手伝いをさせていただいて、少しでも会のお役に立てることがうれしいのです。

前までは、参加するだけで精一杯・・・
同じ境遇にあった人の話を聞くと苦しくなり、心臓がどきどき高鳴って過呼吸になりそうな感じだったのです。

今は、時々思い出すような苦しさもありますが、周りの女性の何かの力になれたら、と思っています。






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# VDからの心の回復

月に1回、DVなどでトラウマを抱えた女性のための自助グループに参加しています。

その中で、心の傷だけでなく、喪失体験経験している方も多数おり、グリーフと言います。
相手の暴力に耐えながら、何とか逃げて離婚が成立した人
親との関わりの中で、DV体験をした人

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離婚による辛い経験をした人だけではないのです。

皆さんがグリーフ、喪失体験を経験しています。
少なからず私もグリーフ経験者・・・

相手の精神的なDVから逃れてやっと幸せで穏やかな日々を送っていても、心の中にぽっかりと穴が開いたような日々がありました。
今もそれは時々襲ってきます。

あんなに自由を求めて苦しみから逃れたのに、何だろう??と思いながら毎月自助グループの中で色々な方のお話を聞いています。

あらゆるDVを受けた人は、自分で何かを選択すること、やりたいこと、自分の意思で何かすることが出来なくなっていたのです。
いつも相手の顔色を伺って、相手がどう思うか?相手に何を言われるのか?その感覚で生きてきたので、自分で決定したり、自由ということが感覚としてわからなくなり麻痺しているのです。

それは結婚すると誰だって同じよ~と言われるかもしれませんが、DV加害者は、被害者のことを『支配』することが生きがいになっているので、普通の感覚ではありません。
それに反したことをすると、ありとあらゆる手段を使ってじわじわと相手が自分で考えて決めることが出来ないように責めて行くのです。
だからいざ自由の身になった時に、いつも相手の顔色を伺って相手が良し、としたことを行って生きてきた習慣が無くなってしまったことへの『不安』を感じるのです。

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中には親からそのような『支配』を受けて今なお苦しんでいる人もいたり、親からパートナーへとそのかま移行し。DVに苦しむ人もいます。

自分次第でどうにかなるものでしょ?
マイナス思考だからじゃない?
私だって同じ

そう言う人もいました

違うんです・・・

DV加害者の特徴はマニュアルがあるかのように同じ行動をします。

外では良い人
家では自分の想い通りにパートナーを支配する

大体の加害者は外ではいい人です。
DVをするのは自分が支配出来るであろう人にしかしません。
大体が、家族がその犠牲者になります。

私は、自助グループに参加しながら心のケアを座学で学ぶ講座にも参加し心理的な話も勉強することで、加害者の心理と被害者の心理がわかってきました。

加害者は何度もターゲットを変えてはそれを直すことは難しい
被害者はその傷からしっかりと立ち直るのにかなりの年月を要すること

少しずつ少しずつ心のケアをしていく必要があるんですね・・・









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# 親権と離婚後の面会交流

2度の離婚を経験して今は子どもたちと3人幸せな日々を送っています。

次男が段々と父親に似てきたのがちょっと面白く(笑)いえ、瓜二つかもしれない・・・

子供たち2人は最初の夫との子どもで、兄弟同士はあまり似ていません。
昔は長男が元夫にそっくりで、その頃はそれが嫌でした。
お父さん大好きな長男が次第に元夫に似て来るのが許せなくて、顔を見るたびに長男にはキツく厳しくしていた時期がありました。

もう、顔も見たくない人に似ているの!?と考えても、親子なのですから似てくるのは当然のこと・・・でも当時はそれすら許せなかった・・・
離婚しても長男は父親に会いに行って、夏休みや冬休みは父親と、祖父母の元で過ごしていました。
時々は我が家に来て子供たちと過ごすこともありました。

元夫が我が家に来るときは私は外出し、子どもたちと父親の3人で過ごしていることも不安でした。

離婚時に代々会社を経営していた元夫と祖父が跡取りとして、長男の親権が欲しいと提案してきたからです。

なので、せめて面会だけでも、と思いそれを拒むことは出来ませんでした。それを拒否すると、裁判になりそうだったからです。
元夫よりもその父親(祖父)がワンマンな人だったので・・・手段を択ばない人・・・

親権や面会交流で離婚時に、もめるケースは多いようです。

我が家は長男が再婚相手に次第に精神的虐待(ネグレクト)を受けるようになって、ある日、父親に会いたい!ということから、5年途絶えていた交流が始まりました。
向こうも再婚して子どもがいるにも関わらず、奥様公認で長男を受け入れて迎えてくれたのです。

今はメールのやりとりだけですが、長男にとっては父親がいると言う安心感があるようです。

次第に次男の方が似てきたのがこの時期かな^_^;
今は父親そっくりな次男がおかしいくらいに似ているね~と長男と笑って話ができます。
恨みや妬みなどは全くなくなりました。

父親と最後に会ったのは次男は3歳まで・・・記憶の片隅にかすかに残っているだけです。むしろ、再婚相手と暮らした日々の方が記憶に新しいのですが、彼の中では再婚相手に可愛がってもらっていたと言う思い出よりも、成長するにしたがって兄をいじめる人、という憎い記憶しかありません。

お父さんってどんな人?

最近よく聞いてきます。

会ってみたい?〇〇に瓜二つだよ~鏡見て見(笑)

う~ん、どっちでもいいけど、特に会いたくて仕方がないと言うことは無いかな~

そんな会話が出来るようになりました。

父親としてはほぼ100点に近い子供たちの父親・・・

飛行機に乗って行かないといけないほど遠い土地、そして、彼らが生まれ育った、父親が今も住んでいる土地・・・
いつか次男が自分の生まれ育った故郷に行ってみたい!と言った時は家族3人で行ってこようと・・・私も思えるようになりました。


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昨日はアジの甘露煮^^
骨まで美味しくいただけます。

元夫も大好きだったアジの甘露煮を作りながらそんな過去のことを懐かしく思い出していました






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# 世間体って?

何度か記事の中でも触れたように私は2度の離婚を経験しています。

1度目の時はまだ、幼かった子供たちと3人の生活が苦しくて、1人で何もかも背負うプレッシャーに耐えきれなく、子どもたちを車に乗せて山奥で命を絶とうとしたことがあります。

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その時は両親の理解も得られず、何度も父と衝突し、夫の元へ帰りなさいと言われ居場所がありませんでした。
唯一の理解者であるはずの両親にも理解してもらえず、夫の度重なる借金で私の貯蓄もそこを突き、その事実を話しても。今後夫がまた借金をしても肩代わりするから離婚はするべきではない、と・・・
また、夫の両親も借金の肩代わりをしてお金の解決は私達でやったのだからこのまま結婚生活は続けられるだろう、なぜ離婚したいのかわからない、と・・・

お金ですべてが解決するという双方の想いは私には全く理解できませんでした。

元夫の両親はその地域ではそこそこ大きい会社を代々経営しており、地位や名誉世間体を気にしていたのかもしれません。
また、私の実家も小さいながら会社を経営しており、周りに娘が離婚して戻ってきたことを隠したかったようです。
親戚にも当時は母の介護で私が一時的に戻ってきた、と言っていました。

常に父親がいない子供たちがかわいそうだ、と言われ常に追い込められていたのです。

そんな中で出会ったのが、離婚調停をした2度目の夫・・・
子供たちの父親になると言われ、長男もあの人にお父さんになってもらいたい!と言う言葉で再婚を決めたものの・・・

モラハラDVで何年も苦しめられました。

調停を申し立てる話を父にしても、初めはまた理解してくれず・・・
でも度重なる元夫の嫌がらせと80歳を過ぎた父の前で私自身がパニックになり、父にとびかかって行ったことなど親子間での向き合いが父の理解を得られた、という複雑な感じになり、離婚に賛同してくれたのです。

世間体ってそんなにも大切なものなのだろううか?
家族や大切な人を守ろうという気持ちは周りのことなど考えるよりも最優先だと思うのは間違いなのでしょうか?
私の両親も、最初の元夫の両親も地位や名誉と言った積み重ねてきたものが沢山あり、それを守るためには家族や大切な人が苦しんでいても手を差し伸べることよりも自分のことを優先して考える・・・


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今は父も会社を閉めてゆったりした生活を送るようになり、2度目のシングルになった私のことを陰ながら応援してくれている様子もあります。
もう2度と結婚という形は自分には無いだろうな・・・と思いながら、父の穏やかな顔を見るのは幼い頃以来かもしれません。

あの頃は、会社を経営しているからこそ、そこで働いていた社員やお得意様への配慮など自分以外の守らなくてはならないものがあったのかもしれません。
今なら何となくわかるような気がします・・・











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# DVから逃れての、孤独な年末年始

毎月DVにあった人たちの自助会に参加しています。
かれこれ1年以上通っています。

心の傷を抱えながらやっとの思いでパートナーから逃れられ晴れて自由の身になったとしても皆心の傷はなかなか癒えない方が大半です。
中には離婚して10年以上過ぎてもなおかつ時々暴力を受けた頃のことがフラッシュバックして苦しんでいる人もいます。

私も去年の年末年始は離婚が成立して間もなくで、喜びや安堵はなく、今後の生活のことや、役所の手続きなどで気持ちは不安定でした。
今年は何年振りだろう?というくらいに心も落ち着いた年末年始を迎えることが出来ました。

でも、買い物などに出かけると、家族連れを見かけるたびに寂しい気持ちが襲ってきました。
DVは毎日四六時中続くわけではないので、優しかった時や家族で出かけた思い出がよみがえるとみじめな気持になることもありました。

でも、そこに戻りたいかと聞かれると・・・はっきり言えます

もうあの頃には戻りたくない!

DVも暴力だけではなく、激しい暴言や相手の人格を否定する言葉など様々です。

私は言葉の暴力や威圧的な態度、人格を否定する言葉でしたが、そこで心を激しく傷つけられました。
言葉の暴力なんてどこにでもあるでしょ?
そう言われることもありました。
多分経験した人じゃないとわからないんだろうな・・・と思います。

自分は悪いと思っていない

相手を支配下に置くことで優越感を得ているので逃げたくても逃げられないのです。
マインドコントロールが近いでしょうか・・・

自分の想い通りにならない人は徹底的に攻撃し続けます

長男はまさにターゲットでした。

反抗期の中、反発することが気に入らず、そのうち完全無視・・・その場にいないものとして扱っていました。

外出も誘わない
好きなものを買ってあげるのも次男だけ
学校行事は世間体を気にするのでその時ばかりは良い父親を演じます。

本当のお父さんじゃないのに素晴らしいわね

よく言われました。

なので密室で行われている精神的虐待に誰も気づいてくれなかったのです。
私がどんなに両親や親しい人に訴えても

信じられない

自分がおかしいのかと思いました。

でも、自助会やDVにあった女性を救う会の人に話しているうちに

皆マニュアルがあるんじゃないか?と思うほど共通していて自分だけがおかしいと思っていることは間違いだったことに気付いたのです。
レジリエンスという団体が全国各地でDVの仕組みを講座で話してくれています。
それでDVの仕組みがわかってきました。
DVに関する本も沢山出ています。




そんな日々から逃れて今は幸せを感じています。
ただ、心の傷はなかなか癒えていいないと時々感じることはあります。

それが正月やクリスマスなどの家族が集うような行事ですね

少しずつ心のケアをしつつ今は1人でいられる自由を満喫していきたいな、と思うのです。


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昨日はハーブが沢山入ったランチプレート
少しの量ですがお腹も心も満足でした^^





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# プロフィール

広井未来

Author:広井未来
2人の息子たちとワンコと暮らしているシングルマザーです。
食育の勉強や子供の発達は食から、日々独学で自然食とは食育とは何だろう?と考え勉強中です。
趣味のマクロビ料理やローフード、和食を中心とした食、子育てのことなどを綴っています。

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