マクロビ、ローフード、和食を基本としながら、食育と子育ての大切さ、家族が楽しい食卓を囲めるよう勉強中です。

# 子育てと食育

子育てをしていると、食育という言葉を良く聞きませんか?

食育ってそもそも何?と思っていました。
何となく健康や体に良い食事を心がけることだとは思っていましたが・・・
このブログの中でも食育って?と何度か書きましたが、幅が広くてこれ!と言ったものは無いのでは?と・・・


【マクロビオティックで言うと中庸?】

マクロビでは陰陽という言葉があります。
季節体調に応じて陰と陽の生活や食を意識すること・・・
でも、あまりにも偏り過ぎてはいけないと・・・
そのバランスが中庸
バランス良くですね

食生活を食育で考えるならば、偏った食事や考えでも健康には良くないこと、育ち盛りの子供だからこそ、バランスの良い食事は大切になると言うことなのでしょうね。
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我が家は玄米や雑穀、野菜中心の食事をしています。
でも、白米や肉魚もいただきます。
外食もします。

現代社会で生きているからには、そのような嗜好も心の栄養に欠かせないと思っているのです。

そのような食事をした日は他の食事はちょっと意識して野菜中心にするとか、デトックス出来るようなメニューにするとか、食事の量を控えるとか、身体の声に耳を傾えることで調整できるようにしています^^





【子育てに必要な食育】

食育は子どもの心を育てるものだと思っています。
食べることって、生きることに繋がっていますよね。

命をいただく
食べ物があること、食べられることに感謝する
作ってくれる人に感謝する


心を育てて、自分の命に感謝する

人間は1人では生きていけないことを知り、命の大切さを知る

それも食育の大切さだと思っています。

引きこもりや心の不調を訴えている子は、心の栄養失調になっているのかもしれません。
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全て心が食で満たされるわけではないかもしれませんが、誰かが作ってくれた食事を誰かと食べることが出来れば少しずつでも心が満たされていくようになるのかもしれませんね。

以前、引きこもっていた知人のお子さん・・・
何年も部屋で食事をしていました。
ママはシングルで朝から夜遅くまで仕事に忙しく、食事をつっては置いておくのですが、お子さんはそれを部屋で1人で食べていたそうです。
せめて、親の愛情を、と思い食事を作ることを頑張っていたママ
でも子どもはママと一緒に食べたかったようで、せめてどんなに遅くなっても夕食だけは一緒に食べてみたら?とカウンセラーからアドバイスをもらい、初めは拒否していた子どもに毎日声をかけて、少しずつ一緒に食事をするようになったそうです。

その後子どもは部屋から出て、進学をし、今はしっかり社会の中で働いているそうです。

食育の定義って色々・・・
親子の絆を強くする、結ぶ役割もあるんだな~と感じたエピソードです^^




























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# お弁当?給食?

新年度が始まりましたね~
入学や入園であわただしい日々が始まっってお母さんも忙しい毎日

我が家は長男はもう3月から家を出て1人暮らしで仕事も始まり、今は次男と2人の生活・・・
昨年末から学校へ行っていないので、何も変わらない生活です(^_^;)





【お箸の練習】

先日次男の食事風景で今まで気にも留めなかった、箸の持ち方が気になり・・・(今さらですが(^_^;))

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あれ?小さい時にしつけ箸なるものでちゃんと持てるようになっていたはず・・・

こんな持ち方だっった?

そうだよ

いつから?

えっ?小学校の時もこれだったけど


いつからこんな持ち方に~!?
で、正しい持ち方って知ってる?

うん、こうでしょ? 持てるじゃん!!

ってことで、彼はその日の気分で持ち方を変えていると言う事実(?)が発覚した日でした(-"-)

今は箸の持ち方が結構自己流な(?)子が多く昔のように親がしっかり教えないんですね・・・ととある幼稚園の園長先生が話していました。
我が家も子供たちにはしつけ箸など、色々と使いましたが、やっぱり普通の木のお箸で、子どもの成長に合わせた長さの橋の方が結構持てるようになるんだと経験したのを覚えています。


【箸を持つことって脳の活性化にもつながるらしいですよ】

高齢者の施設で働いていた時、レクレーションの中で、お箸で豆をつまんで制限時間で何個取れるか?という事をしていました。
これは、脳と手の運動目的ですが、高齢者の方は昔から箸で慣れているのもあり、若い職員よりも沢山取れる方も多かったですね・・・

箸で物をつまむことって集中力と細かい手先の運動で、脳を刺激する役目もあるようです。

ならば、わが子にもちゃんと成長に合わせて箸を、と思い、子どもたちには長さや太さの違う箸を色々と用意して成長に合わせて使っていました。

子供たちの保育園には、マイ箸持参だったので、同じように成長に合わせた箸を持たせていました。
お箸って食生活には欠かさない大事な『脇役』みたいなものだと思っています^^

こちらの箸もお勧めですよ^^









【給食食べたいな】


学校へ行っていない次男、時々

今日の給食何だろう?

とポツリ・・・ 給食だけ食べに別室登校も出来るんだから行ってみたら?と言うも、
いや、いい・・・

給食で学校を想うことって、少しは行ってみたい気持ちもあるのかな~?何て思ったり・・・
まあ、マイペースで行きます 笑




































# 子どもが苦手な食べ物、どう料理する?

子供たちが小さい頃、特に長男は好き嫌いが激しく苦手な食材を工夫しながら食べさせていました。
今も納豆、葉物野菜が苦手で、調理の工夫をしつつ、もう幼い子供ではないので、ドン!!と出すこともあります。
彼も、しぶしぶ食べるようになりましたが、子どもが小さい頃はホント、困りますよね^_^;



【工夫次第で食べてくれることもあるが毎日大変!】
カレー、ハンバーグなら野菜を全てすりおろしとにかく野菜を気配を消せますが、他の料理はぴょっ!っと野菜の姿が見えるのが長男には許せないようでした。

小学校1年生くらいだった長男・・・
ある日、大嫌いな白菜をお味噌汁に細かく入れて、そこへ大好きな卵を落として出してみました。
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長男:白菜入ってる!!←少々お怒り
私:大好きな卵を入れたから大丈夫!食べられるよ~
長男:・・・・わかった(;一_一)・・・・食べてみる・・・

瞬間・・・お食事中の方、ごめんんさい・・・

その日から、今でも白菜だけは全く口にしなくなりました。彼曰くいまだにトラウマだそうで・・・




【栄養士さんに聞いてみた】

長男がまだ、3歳くらいの頃、職場に栄養士がいたので、野菜をほとんど食べられない長男のことを相談したことがあります。

そのせいか、朝礼では貧血で時々倒れる、スポーツ少年団に入っていても、体力が続かなく、そこでも時々貧血・・・
そして、胃腸も弱く、痩せていました。

病気ではないかと思い血液検査をしたことも・・・
異常はなく、むしろ健康体でした^_^;

栄養士さん曰く、野菜が苦手なら他の食材でカバーしたら?というくだものや大豆製品、肉類は良く食べるので魚など・・・

それと無理して食べさせるのではなく、美味しいね楽しいねという食卓の雰囲気を作ってみたり、食器や盛り付けを工夫してみるなど・・・
そして、一番の要因だと分かったのが

食事前の間食
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確かに食事時はいつも戦争・・・
保育園へお迎えにいき、長男を連れt帰り、その足でスーパーで買い物、自宅に戻るとお腹が空いて機嫌が悪い長男へ何かしらお菓子を与えていました。
少しなら食事に響かないだろうと、アメやグミなどのお菓子を・・・

それから食事・・・

お腹が満たされているんでしょうね・・・と栄養士さん




【空腹時にお菓子ではなく、他の食材を】



栄養士さんのアドバイスで、空腹時に騒ぐ長男へ、野菜スティックを切りだしてみることに・・・

始めは好きなきゅうり
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美味しいね~と長男 ←単純な3歳児

まだ食べる?
うん!

人参ならまだ頑張れば食べられるので、次は人参

え~!きゅうりちょうだい!
この人参ね美味しいよ!これ食べたらまたきゅうりあげる

・・・頑張ってみる・・・   美味しい~まだ頂戴!

しめしめ・・・

少しずつ他の野菜をあげてみました(笑)

空腹時ってなんでも美味しく感じるようで、好きな食材を織り交ぜながら、苦手そうな食材の量を増やしていき、我が家の野菜嫌いは少しずつ克服して行きました。


空腹時はお勧めです^^

あくまで我が家の体験談ですが、息子たちが通っていたそれぞれの保育園でも、食前に野菜スティックやトマトなど、素材の味を知るためにまた野菜嫌いの子のため効果的だと聞きました。

試してみてくださいね





































# 子ども食堂・子どもの貧困

子ども食堂が全国各地にあるのを知っていますか?

主旨としては、親が仕事で忙しく帰宅が遅い子供や様々な理由で食事もままならない子供たちのために地域が見守りながら子供たちに食事を提供する取り組みです。

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食材も地域によっては様々な様ですが無料提供してくれる方からの支援で賄っている所も多いようです。また、食事の代金は無料というところから、少額でもお金をいただくところもあります。
食事を作る人は地域のボランティアが支えています。

その子ども食堂も賛否両輪あるようですね。

家族で食事を摂れない子供や親の何らかの理由で子供に十分な食事を与えられない家庭にとっては子ども食堂はありがたい存在です。
あくまで子ども食堂は子どものための居場所ですが、そこが大人のための食堂になっていないだろうか?という意見も出ているようです。
地域によっては貧困家庭の子供たちが来ている割合よりも手軽に安価で食事が出来ることでそれ以外の子供たちや家庭が多いとの報告もあるようです。
そこの線引きは受け入れる側としては難しいのでしょうが、そもそもの趣旨と少し離れてしまった方向に向かっている様子もうかがえるようですね。
せっかく広がったこの取り組みが本当に苦しい家庭がもっと利用しやすい方法で来てもら居るようになってほしい・・・

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先日学校の先生と話す機会があり、子どもたちの給食の様子を話してくれました。
ガツガツと食べる子の中には、食事を摂らず登校してくる子が多いと言います。その中にはご家庭でまともな食事を摂っていない子が数名いることもあると言います。
朝起きられず朝食を取らずに登校してくる子も多いようですが、中には朝食だけではなく、何らかの理由で食事を作ってもらえない子もいるそうです。
昔はそのような家庭の子は服装も同じものを毎日着ていたりと見た目にもわかる感じだったのが、今は身なりもきちんとしていて一見わからない子が増えたそうです。
よくよく聞くと親の帰宅が遅く朝は寝ていて起きてくれないので1人で身支度をしてそのまま学校へ行き、帰宅すると親は仕事に出かけており、深夜まで1人で過ごしている、そんな子も少なくなくなったと言います。食事はいつも1人か兄弟だけで、食卓には惣菜やレトルトカップめんという子も・・・

そんな子は学校の給食で命をつないでいると言っても大げさではないと言います。


戦後の日本は飢えと貧困の家庭が多く子供たちはいつもお腹を空かせていました。
もしかすると形が違えど今の日本は昭和初期の日本と同じ道を歩んでいるのかもしれません・・・




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# 子どもの摂食障害

私は摂食障害で何年も苦しんだ時期がありました。

食べることが怖かった時期と食べたくないのに、食べることを辞められない時期・・・拒食と過食の両方・・・

その時期は食べ物がおいしそうと感じたり、美味しいと味わったことがありません。
ただ気持ちを落ち着けるためだけに口に何かを運ぶ、食べ物が悪魔に見えて食べ物を見るのも怖い、そんな時期の繰り返しで、今度は何が私を襲ってくるんだろう?そんな恐怖でいっぱいでした。

今その時期を振り返ると、食べられない時期や食べたくないのに泣きながら大量の食べ物をむさぼるように食べていた時期の感覚はあまり覚えていません。

摂食障害で何年も苦しんでいる方は今も多いようですね。

大人に限らず、子どもも摂食障害で苦しむお子さんもいます。
私の友人のお子さんは不登校から摂食障害になり、昼夜逆転の生活を送っています。
夜中に家族が寝静まった頃、冷蔵庫をあさって朝までひたすら食べているそうです。
食べ物が無くなってしまうと、夜中でもかまわず親を起こしてイライラをぶつけるように買いに行かせるそうで…苦しみを語ってくれました。
それを拒否すると暴れるそうです。
食べ終えると満足したようにトイレに行きすべて吐いてしまのをもう何年も繰り返しているそうです。
普段は穏やかで、おとなしい子がスイッチが入ると人が変わったように食べ物で暴れる・・・
暴れているときの記憶は本人もあまり覚えていないそうで、自分を抑えられない衝動に駆られているようです。

友人は仕事で忙しい中でも食事をきちんと作りお子さんの健康管路もしっかりしてきたのですが、思春期に入るころから精神的に不安定になってきた頃から過食、拒食が始まったそうです。
学校でいじめに合い、両親が離婚するなど、生活環境の中で心を痛めることが多かったのも要因の一つだったのかも、と友人は言います。
そして、私が子供のことよりも、仕事に時間を割いて寂しい想いをさせてきたことも反省なの、と言っていました。

子どもにとって食べる内容も環境も大事だと言うことを彼女を通して考えさせられました。

家族がそろって食卓を囲む幸せ、それは料理とは無関係だと思われますが、それも食事の大切な要素なのだと思っています。
今は少しずつ体調も落ち着き、引きこもっていた時期から少しずつ外へ出られるようになり、過食拒食の時期や回数も減って来たそうです。
そこには友人の子供を信じて見守ること、決して子供を責め立てず受け入れることを忍耐強く行ってきたこともあるのだろうな~と感じます。

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昨日は帰宅が遅くなり、あわてて作ったおかず2品^_^;

オムレツは中身がゆでたキャベツとしそです。
そしてホウレンソウの胡麻和え

なすと小松菜のお味噌汁と酵素玄米(写真撮り忘れました 泣)

昼は外食だったので、お腹が空かない私(;一_一)
オムレツだけ食べました~



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# プロフィール

広井未来

Author:広井未来
2人の息子たちとワンコと暮らしているシングルマザーです。
食育の勉強や子供の発達は食から、日々独学で自然食とは食育とは何だろう?と考え勉強中です。
趣味のマクロビ料理やローフード、和食を中心とした食、子育てのことなどを綴っています。

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