マクロビ、ローフード、和食を基本としながら、食育と子育ての大切さ、家族が楽しい食卓を囲めるよう勉強中です。

# DVからのトラウマ

私はモラルハラスメントによるDVを体験しています。

言葉や態度による精神的な苦痛ににより、メンタルを病んでしまいました。
現在も自助グループや、グリーフと言って離別や死別を体験したグループに参加したり、心のケアの講座にも通っています。




【言葉の暴力や精神的な苦痛はなかなか理解されにくい】


夫婦間という密室な環境の中では、目に見えない暴力はなかなか理解されにくいものがあります。

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何処の夫婦にもあるわよ

男ってそんなものよ

あなたが気にし過ぎ

うちの夫の方がひどいこと言うし・・・


感じ方は人それぞれかもしれませんが、心のケアを勉強する中でDV加害者にはある共通した特徴があることを理解しました。
自助グループに行くと、もしかしてうちの元夫??と思うほどに皆さん共通した言動があるのです。

周囲にはとても温厚で優しい人

人の前では妻を大事に扱う

妻と2人になると態度が一変する

自分の意にそぐわないことをすることがゆるせなく、いつまでも執拗に妻を攻撃し続ける

妻の自尊心をけちょんけちょんにつぶそうとする

これは、周囲にはわからないように行われるので、まさに密室の暴力・・・
私も、周囲に理解されないことで苦しみました。




【あんなに優しそうで大人しい人が??】



そんな言葉を聞くと、

自分が考え過ぎなのでは?
自分が間違っているのでは?
自分さえ我慢すればいいのでは?

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と思い、益々その事実を無かったこととしてしまおうとします。

でも、事実は何も変わらないし、私が変わろう、もっと彼を理解していこう、彼とやり直すには自分が変わればいいんだ、と思うことで益々自分を追い込む結果になります。

もちろん自分が変わることが大切なのですが、それは・・・そのような加害者から逃げること、だったのです。
でも、どこかで長年加害者から植え付けられた自尊心を失われているので、加害者から逃げることは考えられないのです。
むしろ、逃げると言う選択肢は思いつかない・・・

何故って、自分が悪いと思い込まされているからです。




【共依存的な要素もある】

加害者と自分はある意味『共依存』的な要素もあるのです。

被害者は加害者がいないと自分は生きていけない、いや、生きて行く価値が無いと思い、被害者は加害者に依存していないように一見感じkますが、ターゲットがいることで自分の価値や生きている意味を見出すので、被害者に依存していると言えます。

なので、DVを行う人は次々とパートナーを変えても、同じことを行うことでパートナーに依存しているのです。

講座に通いながら、その仕組みを知った時、気持ちが楽になりました。

そして、加害者は自分がそのようなことをしていることは理解しません。気付かないのです。
言われて指摘されても、自分はこんなにも愛しているのに、あいつが俺を怒らせることをするからだ、などと自分を正当化します。




【調停の場でDVのケースが長引く理由】





私も半年の調停を経てようやく離婚に至りました。
最後はこれ以上続けても相手は変わらず、調停員に意地とプライドをかけて離婚には応じない、と言い切りました。
ただ、これからは『裁判』になりますね、と提案をすると、お金がかかることであきらめて離婚にしぶしぶ応じたと言う経緯です。

それからはしばらく、嫌がらせが続き精神的にかなり苦しめられました。


家裁の調停で長引く理由は、加害者はプライドを傷つけられ、自分を正当化し、それを理解してもらうまで納得いかないこともあります。
周りにいかに自分が素晴らしい夫だったかを延々と話、それが理解されないと本心を表します。

DV案件を多く扱っている調停員はそれをわかっているので、本性が出たときから、説得や共感と言う形で話を進めてくれます。
私は幸いに弁護士も調停員も理解ある方がついてくれ、理解してくれました。

でも、半年かかり、その間も接見禁止を出されているにも関わらずメールをよこして来たり、後をつけれられたり・・・ストーカーまがいの行為が続きました。



【心のケアと自助会から自分は1人ではないと思った】



今は子どもたちと穏やかな日々を送っています。

DVへの対応は、自分が変わること・・・それは相手を理解しようと言うことではなく、自分が毅然としていよう、ということ・・・
これは、渦中にあるとできませんでした。
今は、毅然とした自分でいられます。

こんなことは大したことではない、そう思いパートナーの暴言や態度で苦しんでいる方・・・

そんなことはありません!
苦しくてどうにもならない、でも、まだ我慢できる、そう思っている方、どうか自分を大切にしてください。

逃げて誰かに助けを求めてください・・・



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# プロフィール

広井未来

Author:広井未来
2人の息子たちとワンコと暮らしているシングルマザーです。
食育の勉強や子供の発達は食から、日々独学で自然食とは食育とは何だろう?と考え勉強中です。
趣味のマクロビ料理やローフード、和食を中心とした食、子育てのことなどを綴っています。

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