マクロビ、ローフード、和食を基本としながら、食育と子育ての大切さ、家族が楽しい食卓を囲めるよう勉強中です。

# 子ども食堂・子どもの貧困

子ども食堂が全国各地にあるのを知っていますか?

主旨としては、親が仕事で忙しく帰宅が遅い子供や様々な理由で食事もままならない子供たちのために地域が見守りながら子供たちに食事を提供する取り組みです。

family_syokutaku.png

食材も地域によっては様々な様ですが無料提供してくれる方からの支援で賄っている所も多いようです。また、食事の代金は無料というところから、少額でもお金をいただくところもあります。
食事を作る人は地域のボランティアが支えています。

その子ども食堂も賛否両輪あるようですね。

家族で食事を摂れない子供や親の何らかの理由で子供に十分な食事を与えられない家庭にとっては子ども食堂はありがたい存在です。
あくまで子ども食堂は子どものための居場所ですが、そこが大人のための食堂になっていないだろうか?という意見も出ているようです。
地域によっては貧困家庭の子供たちが来ている割合よりも手軽に安価で食事が出来ることでそれ以外の子供たちや家庭が多いとの報告もあるようです。
そこの線引きは受け入れる側としては難しいのでしょうが、そもそもの趣旨と少し離れてしまった方向に向かっている様子もうかがえるようですね。
せっかく広がったこの取り組みが本当に苦しい家庭がもっと利用しやすい方法で来てもら居るようになってほしい・・・

food_one_plate.png


先日学校の先生と話す機会があり、子どもたちの給食の様子を話してくれました。
ガツガツと食べる子の中には、食事を摂らず登校してくる子が多いと言います。その中にはご家庭でまともな食事を摂っていない子が数名いることもあると言います。
朝起きられず朝食を取らずに登校してくる子も多いようですが、中には朝食だけではなく、何らかの理由で食事を作ってもらえない子もいるそうです。
昔はそのような家庭の子は服装も同じものを毎日着ていたりと見た目にもわかる感じだったのが、今は身なりもきちんとしていて一見わからない子が増えたそうです。
よくよく聞くと親の帰宅が遅く朝は寝ていて起きてくれないので1人で身支度をしてそのまま学校へ行き、帰宅すると親は仕事に出かけており、深夜まで1人で過ごしている、そんな子も少なくなくなったと言います。食事はいつも1人か兄弟だけで、食卓には惣菜やレトルトカップめんという子も・・・

そんな子は学校の給食で命をつないでいると言っても大げさではないと言います。


戦後の日本は飢えと貧困の家庭が多く子供たちはいつもお腹を空かせていました。
もしかすると形が違えど今の日本は昭和初期の日本と同じ道を歩んでいるのかもしれません・・・




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広井未来

Author:広井未来
2人の息子たちとワンコと暮らしているシングルマザーです。
食育の勉強や子供の発達は食から、日々独学で自然食とは食育とは何だろう?と考え勉強中です。
趣味のマクロビ料理やローフード、和食を中心とした食、子育てのことなどを綴っています。

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