マクロビ、ローフード、和食を基本としながら、食育と子育ての大切さ、家族が楽しい食卓を囲めるよう勉強中です。

# ばっちゃんの料理

先日こんな番組を見ました

非行に走る子供たちのお腹を満たして何年もボランティアで子供たちに食事を提供している方のお話です。

ばっちゃんと呼ばれる中本さん、元保護司で、その経験から、居場所のない子供たちの居場所として自宅を開放し、手料理で何人もの子供たちを救ってきたそうです。

非行の根っこは空腹にある

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この言葉に色々な意味があると思いました。

家庭が貧しくて食事もままならない
両親がいつも不在で1人でコンビニなどの食事を摂っている
家に自分の居場所が無い
虐待・・・などなど・・・


色々な環境で育った子供たちが、悩み家を出たり、町をさまよったり、時には鑑別所などに送られたり・・・


食の色々な意味を改めて感じます。

食べることで生きることを維持するだけではなく、誰とどんな環境で食べるか?
作る人の愛情がこもっているか?

そこに栄養などが入ってくるかもしれませんね。


子ども食堂などが増えつつあります。
皆で食べることで元気をもらう子、家庭での食事がままならずそこで生きることを得る子
基本は家庭での食事が大切でしょうが、ままならない子たちは家以外の場所で『生きること』を維持していくのかもしれません。

胃袋をつかむ

そんな言葉もあります。

結婚するカップルの中で、彼女との結婚を決めたきっかけが、胃袋をつかまれた(=^・^=)という男性

美味しい料理を作ってくれる彼女にぐっときた、という意味もあるのでしょうね。

自分の心の隙間を愛の籠った料理で埋めてくれ、食べると幸せな気持ちになる・・・結婚したい・・・そんな事を言っていた男友達もいました。

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食べることが物質的な体の健康だけでないこと・・・益々食の大切さを感じました。







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# 家庭学習

次男と一緒に餃子作りをしました(^^♪
久しぶりです

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スタンダードな形


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こちらは、バラの形の餃子(笑)
皮を3枚使います。


次男は現在学校へ通っていません。
11月から完全な不登校になりました。

学校へは通っていませんが、発達障害の彼は放課後等デイサービスには通っています。
社会から完全に孤立してしまう不安があったのですが、デイで先生や友達とは何とかやっています。

いわゆるグレーゾーンと言われる軽度の発達障害の子は時として成長するにつれて集団の中でのコミュニケーションが難しく不登校や引きこもりになると聞いています。

誰にでもあること
思春期には良くあること

と間違えられやすいのですが精神的な年齢は実年齢よりも1年2年ほど幼さが目立つのが特徴です。

彼にとって学校は怖いところ・・・中学生になってそう感じるようになってしまいました。
友達とのいざこざ
本人もついつい相手の気持ちを考えずにキツイ言葉を言ってしまうことにも気づくことが出来ず、次第にいじめにあうことも・・・

行けないなら行けないなりに家での役割を与えて学校では学べないことをやってもらおう、と思っています。
その役割のひとつとして、少しでも料理を、と思いこんな風に時々任せてみます。

餃子は何度か作っているので、皮を包む手も手慣れた感じです。

私はネットで見かけたバラの餃子にチャレンジしてみました(^O^)


キャベツ、長ネギ、しょうがを沢山入れて、ひき肉は少し
塩麹、みそ、みりん、出汁を少々入れて優しい味付けにしてみました。

たれをつけなくても美味しくいただけて、ニンニクを使っていない分、お弁当の一品にもなります。


バラの形は、結構ボリュームたっぷりなので、私は2個食べてお腹がいっぱいでした(笑)

副菜は、昨日のきんぴらごぼうに大根、トマトを入れてゴボウサラダに・・・

ごちそうさまでした!



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# ちょっとしたおやつにもなる餅

昨日から仕事始めでした。
正月気分もまだ抜けきらず^_^; 
朝が起きれない(苦笑)
正月の料理はことのほか早くなくなり、早々に普通の食卓を囲んでいた我が家です。

何がら年中我が家にある正月に欠かせないもの・・・

お餅
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なのでお雑煮は正月くらいしか作りませんが、餅自体は常備しています。
大体は焼いて食べたり、鍋に入れたりとシンプルな食べ方をしていますが時々こんなものを作ってみたりします^^

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餅ピザ

フライパンンになれべてごま油で焼いて、表面にみそタレを塗って刻んだ長ネギを乗せてその上にピザ用チーズを乗せて出来上がりです!

アレンジとしては

トマトソースや、しょうゆタレを塗ったり、具材をホウレンソウやその時に冷蔵庫に余っている野菜を切って入れることもあります^^


餅って色々なアレンジに使えて、子どものおやつ代わりにもなります。


☆お皿に並べて軽くレンジで温め、その上にバター、しょうゆをかけて食べたり

☆あんこ、イチゴをレンジで温めたお餅に乗せて丸めて、簡単イチゴ大福

☆温めた餅にオリーブオイル、メープルかはちみつをまぶしてその上にシナモンパウダーをかけて八つ橋風


色々なレシピを知っておくと色々なおやつが出来ますよ^^


是非やってみてください






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# 美味しいね、楽しいね

家族の食卓って幼い頃は楽しいイメージはありませんでした。

いつも母は何か不安や不満を抱え険しい顔で料理をし、食卓につく、父は日曜日にたまに一緒にご飯を食べますが基本はほとんど仕事から遅く帰ってきて、私が寝る頃に1人で食事をするという姿しかありませんでした。




【家族と食事をすることとは子どもにとっては何よりのごちそう】



そんな家族の食卓のイメージは私にとって

家族ってこんなもの

夫婦ってこんなもの

母親ってこんなもの


というイメージを植え付けていました。
母なりの愛情をこめて作った料理は、当時の私には美味しく感じられず、母の機嫌が悪くならないように黙々と食事をしていた記憶があります。

でも、きっと母なりに一生懸命に料理をして、時間と戦いながら家事をこなしてきたんだろうな、と今なら思えます。
当時、自営業の父の会社の経理の仕事を自宅でしていた母・・・
朝からそろばんと書類を机に広げて1日中パチパチとそろばんの音が家中に響いていました。

夏休みなど、長期の休みの日は母の仕事の邪魔にならないように部屋で過ごすか、外に遊びに行っていました。

そんな母が、仕事の合間に食事を作り、他の家事もしながら眉間にしわを寄せて必死だったこと・・・
今、私が一家の大黒柱になり、子どもたちを育てながら仕事をこなすことと似ているな~と思えるようになったのです。

母も、大変だったんだ・・・


私はなるべく食事の時は子どもたちと他愛のない会話をするようにしています。
息子たちはもうそれぞれ大きいので、ぶっきらぼうになったり、黙々と食べることもありますが、食卓が楽しい美味しい時間になるように彼らが産まれて来てからずっと心がけていました。

時には昔の母のように険しい顔もあったかもしれません。


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でも、食事は楽しくリラックスできる時間でありたいのです。




【栄養や食材も大事だけど・・・】



身体によい食材や栄養面も大切なことは、健康を害して気付いたことでもあります。
それは栄養士さんや専門家が詳しいと思います。

私が感じたことは、栄養面以外の環境も大切だと言うこと・・・

子どもが寂しい想いをする中で多いのが、1人で食事をすることが挙げられています。

我が家も私の帰りが遅い時は食事を用意して、子どもたちでで食べていてもらうこともあります。
家庭によっては、家族で食事をできないということも多々あると思います。

責めて、一緒に食卓を囲める日は、思いっきり家族との時間を楽しんでほしい・・・
私の母のように毎日一緒に食卓を囲んでも、黙々と険しい顔で食べるという姿を見ながらの食事は子どもながらに辛いものでした。

食の栄養は食べる人の笑顔でも作られる、勝手にそう思っています(笑)

今年はおせちを作って実家で両親と一緒に楽しく美味しく食べよう!

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# おもてなし

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私が料理を苦手と思っていた理由のひとつに、母の料理のレパートリーが少なかった、洋食が美味しくなかったと言うことがありました^_^;

そして、家に人を呼んでもてなす、という習慣がなく、逆に家に人を呼びたくない母は友達が来てもおやつすら出さない、そんな環境もあったのかも・・・と思うのです。




【おもてなし上手な友人】


料理好きな友人がいます。
シンプルだけど美味しくて、見た目も鮮やかで、何かあると
『ご飯食べに来てよ~』と自宅に誘ってくれます。

彼女はその日のもてなす料理を、その場で考え、パパッと作って次々と食卓へ並べてくれるので、暖かい美味しいお料理が次々と出てくるのです。

すごいな~と思います。

残った料理はタッパーに詰めて持ち帰ることが出来る時もあり、時には常備菜を冷蔵庫から出して持たせてくれる有り難~い存在・・・

おもてなしは彼女にとって大変なことでもなく、むしろ一緒にその場で食事を楽しみつつ、食べてもらいたい、という気持ちがシンプルながらも美味しい愛の籠った料理になるんだな~と感じます。



【おもてなしって特別なことでもなく・・・】


私の母が唯一、人を家に呼ばなくてはいけない時は年に1度の正月の時・・・
親戚が一堂に我が家に集まってくるのです。
そして、父の仕事関係の人が年始のあいさつに来るとき・・・

この時ばかりは母もしぶしぶ台所に立ってずっと料理を作っては出していました。

その時の険しい顔と長女である私に手伝うように言い、台所から離れて皆と食事や歓談を楽しむことはありません。

全員が帰ると、ため息をつき、洗い物を私に頼むのがお決まりです。

『疲れた』
一言言いながら、怖い形相から疲れ切った顔に変わるのです。

それを見て育ったからか、おもてなしって苦しい疲れることなんだと思い込んでいました(苦笑)

でも、友人の楽しそうな姿を見て、おもてなしの楽しさや食べたいものを一緒に食べることって楽しんだな~と思うようになりました。
おもてなしって特別なことでも苦痛なことでもないのですね~




【ホームパーティーやってみたい】


自宅に友人を呼んでちょっとした食事を出したことはありますが、その朝から準備などであわただしくて、落ち着かない^_^;

美味しくなかったらどうしよう・・・
口に合わなかったら・・・

そんなことばかり考えていて、私もあまり人を家に呼ぶことが出来ずにいました。

もっと料理が上手だったら
もっと美しい食器があったら
もっと盛り付けが上手かったら

完璧を求めていたんですね

彼女の家にちょくちょく招かれてからは、考えが変わりました。
何気ないおもてなしのほうが招かれる方も居心地が良くて、気を使わなくていいんだな~と感じたからです^^

これを読んでいる方の中には、そんなことで悩んでるの~?と思われるおもてなし上手な方もいるかもしれません(^^♪

ホームパーティーなんてしょっちゅうやってますよ~
簡単にパパッと作って出すことって簡単よ~

私はちょっとハードルを上げ過ぎているのかも・・・(苦笑)

今日ご飯食べに来ない??
そう言ってみたいな~








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# プロフィール

広井未来

Author:広井未来
2人の息子たちとワンコと暮らしているシングルマザーです。
食育の勉強や子供の発達は食から、日々独学で自然食とは食育とは何だろう?と考え勉強中です。
趣味のマクロビ料理やローフード、和食を中心とした食、子育てのことなどを綴っています。

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